自主制作アニメーション「魔法幼女えれめん☆ポップ」は、2015年度武蔵野美術大学芸術祭での展示をはじめ、YouTube、ニコニコ動画などの各メディアへの掲載、コミックマーケット等の各種創作イベントでの頒布を目標に活動しています。このポスターおよびポスター内で使用されている画像や文章の著作権は、すべて魔法幼女プロジェクトに帰属します。SNSやブログ記事等に掲載される場合は、可能な限りプロジェクト公式サイト(www.element-pop.com)へのリンクをお願い致します。
「魔法幼女えれめん☆ポップ」は、ニコニコ動画などの各メディアへの掲載や創作イベントでの頒布を目標に活動しています。アニメーションスタッフは全員学生、平均年齢は20歳です。またweb制作や広告・プロダクトデザイン、作詞作曲に至るまで学生によって制作されています。
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当企画は中心メンバーの在学校である武蔵野美術大学にてお披露目となります。美大のアニメはアート性が高いものが多く、その中で日本で培われてきたオタク的文化性に依拠したアニメはほとんどありません。その中で「魔法幼女えれめん☆ポップ」は数少ない所謂「萌え」アニメになります。
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作品コンセプトは「萌えさせる」こと。僕らはみな、戦う女の子の姿に憧れと興奮と萌えを覚えます。「魔法幼女えれめん☆ポップ」に深い深いテーマはありません。可愛く、カッコ良く、可愛い。ただそれだけです。ただそれだけであるからこそ、純粋に「萌え」られるのではないでしょうか。
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